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マチン(ホミカ)


アガサ・クリスティの殺人事件にも登場します。大量に服用すると破傷風に似た痙攣をもたらします。16世紀の初め世界一周を目指したマゼランが倒れた矢毒とも伝えられています。カロライナジャスミンもマチン科の植物です。ホミカとは種子のこと。


毒草名  マチン(馬銭)、ホミカ(vomica)、ストリキニーネノキ(strychnine)、Strychine
学 名  Strychnos nux-vomica LINN.
特 性  マチン科 ゲルセミウム属、常緑高木
花 期
毒の部分  種子
成 分  ストリキニーネ(Strychnine)、ブルシン(Brucine)、ボミシン(Vomicine)、ロガニン(Loganin)
症 状  痙攣、呼吸麻痺、硬直痙攣、精神錯乱


 

悪魔、悪霊を封じ込める力を持つ木とされていて、封じ込めた後は釘を打ち抜き、さらにその先を曲げ引き抜かれないようにして封印します。

 

≪MEMO≫
・催吐、胃洗浄をしてはいけない。
・麻薬中毒患者の治療薬として用いられている。
・伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンがクロスロードの悪魔に飲まされたがストリキニーネだと伝えられています。
・種子一粒。
・致死量:0.3mg/kg


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